僕は君といるときが 一番幸せなんだ♪
2007年 07月 29日
鼻の横をポリポリ(!?)掻きながら
「幸せだなあ、ぼかぁ君といるときが一番幸せなんだ。」
なんて言われたら・・・
今なら個人的にはちょっとひきますが
当時はなんとも外国映画のセリフみたいで、憧れと共に流行ったのでしょう。。。
△△さんは耳が遠くていらっしゃるけど、歌はお好き。
加山雄三さんの若かりし頃の写真を見ていただくと
「いやぁ~男前やわ~ この写真欲しい~~」
とまるで20代の少女のように写真を胸に抱きしめておられました。
それにしても全く歌を知らない者でも歌を聴いていると
歌詞の内容が理解できる・・・これぞ、歌ですね。
「きみといつまでも」 岩谷時子 詞 弾厚作(加山雄三) 曲
ふたりを夕闇が 包むこの窓辺に
明日も素晴らしい 幸せが来るだろう
君の瞳は 星と輝き
恋するこの胸は炎と燃えている
大空染めていく 夕日色あせても
ふたりの心は変わらない いつまでも
ちなみに、彼の「お嫁においで」 も皆さんよくご存知でした。
それと。。ぶっつけで弾いたこの曲、私はなぜかイントロまで覚えていて
弾いている自分に驚くやら、あきれるやら・・・・・・・なんでこんなことなら覚えていられるんやろ!
「幸せだなあ、ぼかぁ君といるときが一番幸せなんだ。」
なんて言われたら・・・
今なら個人的にはちょっとひきますが
当時はなんとも外国映画のセリフみたいで、憧れと共に流行ったのでしょう。。。
△△さんは耳が遠くていらっしゃるけど、歌はお好き。
加山雄三さんの若かりし頃の写真を見ていただくと
「いやぁ~男前やわ~ この写真欲しい~~」
とまるで20代の少女のように写真を胸に抱きしめておられました。
それにしても全く歌を知らない者でも歌を聴いていると
歌詞の内容が理解できる・・・これぞ、歌ですね。
「きみといつまでも」 岩谷時子 詞 弾厚作(加山雄三) 曲
ふたりを夕闇が 包むこの窓辺に
明日も素晴らしい 幸せが来るだろう
君の瞳は 星と輝き
恋するこの胸は炎と燃えている
大空染めていく 夕日色あせても
ふたりの心は変わらない いつまでも
ちなみに、彼の「お嫁においで」 も皆さんよくご存知でした。
それと。。ぶっつけで弾いたこの曲、私はなぜかイントロまで覚えていて
弾いている自分に驚くやら、あきれるやら・・・・・・・なんでこんなことなら覚えていられるんやろ!
by hoohiromi
| 2007-07-29 20:38
| 昔のあんな曲、こんな曲