音楽療法とは違う、ただ高齢者のかたに音楽を楽しんで欲しいと思っているおばさんのペ-ジ


by hoohiromi

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人間の寿命は女性だと80歳ぐらい・・・?

日本の平均寿命を伸ばしているス-パ-ウ-マンの一人が

私たちの行っているところにいらっしゃるかわいいばあちゃん。

100歳をもう何年も過ぎておられます。

でもユ-モアあり、目もそれなりに見え、自分の力で歩き ・・と信じられない方です。

耳こそ良く聞こえておられないようですが、それでも私たちとじゃんけんはする、

手の運動もする。果てはいすに座って、フレンチカンカンのように片足づつ上げてみたり。

(それも半端な高さじゃありません)

○○さ~~ん!と呼ぶと、「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!」

とながぁい返事。肺活量もすごいのです。

どうして??

100年以上も生きて尚、そんなに身体が動くのでしょう?お元気なんでしょう?

精神状態もいつもだいたい安定しているし、スタッフのおしりを触ったりして!!

イタズラッ子のようでもあります。

自分の人生を考えたとき、こんな風に老いることが出来ればどんなに良いだろうと思います。

いったい彼女はどんな人生を送っていらしたのか

本当に本当にしりたい~~~。

これからも長生きして私たちに力を下さい、ス-パ-ウ-マン♪
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by hoohiromi | 2005-08-25 21:28

写真の活用

セッションで視覚を刺激することが大切であることは前回書きましたが

実際にどんなふうにしているか・・・。


下の写真は「海」のテ-マのときにそしてもう一枚はほたるの歌のときに

見ていただくものの一部です。

海は色んな海があります。

静かな感じの穏やかな海。

波の荒い、ちょうど写真のような海。

高知出身の方などは「海」といえば波の高い荒い海のようです。

そういう時は「う~み~はひろい~な~」という歌より

「わ~れはう~みの子し~ら波の~」

のほうがぴったりきますね。


ほたるの写真はちょっと拡大しすぎました。・・・反省。

あるおばあちゃんがおっしゃったのです。

「まあ、こりゃあ大きいほたるじゃ。日本一のほたるじゃ。」って・・・。

返す言葉がなかったです。・・・しゅん。


ちなみにこれらの写真は大体がA3に拡大しラミネ-ト加工します。
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by hoohiromi | 2005-08-12 21:23

7:3

7:3 なんの数字でしょうか?

実は高齢者に対するアプロ-チにおける視覚と聴覚の割合だそうです。

耳から入ってくるものより目で見て入ってくるものがウエイトを占めているということだそうです。

まず視覚にうったえる。

音楽は耳から入ってくるものですが、そこに至る前に視覚からはいっていくのが好ましいということです。

海の歌ならまず、歌う前に海の写真などをみていただく。

「これはどこの海?」
と聞かれることもあります。
「昔はよく泳がれましたか?」
と話を持っていくと「そうやね、○○浜かなあ・・・」「河やねえ」

「どんな水着で泳がれたんですか?」
との問いに
「そんなん、水着なんてないわ。」
って、思い出したように プウッ(>。<)て 笑い出される方もあります。

それから波の音(レインスティックやキ-ボ-ドの音を使います)を聞いてもらって
そしてそしてやっとこさ歌です。

だから80-90%の人たちが歌ってくださるのです。
「はい、夏ですね、夏といえば海、さあ、海の歌を歌いましょう!」
っていっても数人しか歌ってくださらないでしょう。
モチベ-ション・・・ってやつですね。

しかしそれが7:3とは、聞いて驚きました。
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by hoohiromi | 2005-08-10 11:02