音楽療法とは違う、ただ高齢者のかたに音楽を楽しんで欲しいと思っているおばさんのペ-ジ


by hoohiromi

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ワ-クショップその2

私達は どこでも誰とでも 一緒に楽しむことの出来る『音楽』をつかってみんなの「笑い」がいっぱいの楽しいひと時を過ごしたいと願っています。

こんなふうにワ-クショップその2 は始まりました。

時節柄、あらゆる施設で夏祭りだのなんだのと行事があったせいで
参加者は 5名。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。

プログラムです。
夏セッションの例として・・・。

季節感の導入

  対象者の方達の5感に訴える工夫     うみのうたなら海の写真や波の音

           * レインスティックや雑誌の切抜きの拡大コピ-など


   行事について   今頃なら大阪天神祭り→ 歌は「道頓堀行進曲」



身体ほぐし

   「手は第二の脳です」   こういうことも伝えたうえで手、指などを動かす

                  * お遊戯みたいだと思われない為の工夫(理論)


話題の歌

   声に出すことは大脳刺激 になる


他社とのかかわり

   他者を意識     手をつないでうたってみましょう   
              ○○さん~ と呼んであげて・・・      など




軍歌の扱い方について話が出ました
男性にとっては自分の強さなど思い出すいい材料にもなり得るときもある
が女性にとってはいやな思い出としてよみがえる場合が多いので
慎重にしなくてはなりません。

以前あった例としては・・・・
歌の大好きおばあちゃんが(いつも突然歌いだす方)
やはりその日も突然
ここは~お国を何百里
と歌いだされました。
とても良くご存知なので、結局最後まで(多分10番くらいまであったと記憶します)うたわれました。
伴奏をしていた私はその歌詞の重さにおもわず胸が締め付けられました。

戦争をよく知らない者にとっても、これだけ心揺さぶられる歌。
このときは少人数だったので文句もいう方はありませんでしたが
それでもちょっと危険かなあ・・と思いました。

歌の選曲は本当に難しいです。
これはいける!!と確信して持っていった歌が全然うけなかったり
こんなん・・・きっとだめやろう・・・
と思ったのがスンごくうけたり・・・・

こういうことがこの仕事の醍醐味であり、むずかしいところ。

はあぁ~~~。
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by hoohiromi | 2005-07-30 22:09

音楽のときだけ・・・

「○○さんは音楽のときだけ起きてる~」

なんという嬉しいコメントでしょうか。

後はず~~っと寝ていらっしゃるというのです。

キ-ボ-ドがやかましいから寝てられない!!

それもあるでしょう。

でもやはり音楽の力だと思うのは自画自賛。傲慢。なのでしょうか。

何もこれといって反応もないのですが

とにかく起きていてくださる・のが嬉しい。


また、△△さんは前回の音楽の時間、私がひいた「ケセラセラ」に

もう満面の笑みで 身体を左右に動かしておられました。

思わずhisakoさんが手を取って踊るまねをしましたが、

それはそれは幸せそうな笑顔でした。

この笑顔です。

この顔が見れたら、もうこの仕事は、

満点

といってもいいかも・・。

今週末、うたと笑いの宅配便ワ-クショップその2   です。
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by hoohiromi | 2005-07-17 01:01